ファン付きウエアの効果を高めるインナー「涼神服」。
真夏の作業現場で着ていただいているのはもちろんのこと、
実はいろいろなシーンでご愛用いただいているのです!
今回の記事では作業現場以外での涼神服の活用シーンをご紹介します。
【活用シーン1】バイクツーリング
SNSで水冷服「涼神服」について調べると、バイカーの方がツーリングの際にご愛用いただいている投稿をたくさん見かけます(ありがとうございますっ...!)。
水×風で涼しさを実現
「涼神服」がなぜ涼しいかというと、、
1)服の中に張り巡らされた糸へ水を循環させ、人工的な汗で身体を濡らす
2)濡れた状態の身体に風が当たることで水が蒸発し気化熱の働きで温度が下がる
からです。
屋外プールから上がった時に風が吹くと、真夏なのに肌寒かったりしますよね?
涼神服を着ることで身体に水をまとうことができるので、バイクで走った時の風が当たることで涼しさを作り出すことができるのです。
バイクジャケットのファスナーを少し開けて、風が服の中に入るように着こなしてみてください。
炎天下のツーリングが快適になりますように!
【活用シーン2】サイクリング
バイクツーリングと同様におすすめの利用シーンがサイクリングです。
真夏の自転車旅・サイクリングでは熱中症対策が必須になります。
涼神服はインナーとしてだけでなく、そのまま着用いただいても大丈夫です!
風が直接当たることでより涼しさを体感できると思います。
ご利用者様の中には「真夏なのに少し肌寒いかも」といったコメントも...!
暑い季節のサイクリングのウエアとしてぜひお試しください。
【活用シーン3】アウトドア
涼神服は真夏の暑い環境の中で、涼しく快適に過ごすために生まれた商品です。
そのため夏のキャンプや登山などでもぜひご利用いただきたいです!
ツーリングやサイクリングは風があるので、涼神服だけで使用しても十分に涼しさを体感できます。
キャンプや登山などでは自身の動きが少ない分、涼神服だけでは最大限の効果を感じることができません。
そのため涼しさを作り出すには、、
1)自宅の庭でキャンプでしたら扇風機などで風を作る
2)ファン付きウエアを羽織る
など風を作り出す工夫が必要です。
おすすめはやはりファン付きウエアです!
ファン付きウエアのインナーとして開発した商品なのでメリットがたくさんあります。
1)電源不要なので使う場所を選ばない(電池使用)
2)長袖のファン付きウエアを使うことで直射日光を避けれる
まとめ
以上、涼神服のおすすめ活用シーンでした。
アイデア次第でいろいろな状況で使っていただきたいです!
あなたのとっておきの活用方法があれば、
ぜひInstagramやTwitterでシェアして教えてください!
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